師走八日の鬼餅(ウニムーチー)
旧暦の12月8日は「鬼餅の日」でした。
沖縄ではこどものすこやかな成長を願う縁起のいい行事として
家庭や地域で親しまれています。
ムーチーの日が近くなると特にこどものいる家庭では
「そろそろだね〜」と大人たちが準備をしはじめます。
旧暦なので、今年はいつかなと楽しみにしている人も。
月桃(さんにん)の葉っぱにお餅(ムーチー)を包んで蒸します。
こどものころ、家の中に年齢の数だけムーチーを吊り下げて、
おやつの時間に食べていた日を思い出します。
赤ちゃんが産まれて初めての旧暦師走八日になると、
「初(はち)ムーチー」と呼ばれ、たくさんのムーチーを作り
家族や地域で配る習慣もあります。
昨年につづき、おにわで初ムーチーを作りましたよ。
月桃のいい香りがお部屋中に広がります。
入居している女性は初めてムーチーづくりをしたと喜んでいました。
おにわに吊り下げられたムーチーを赤ちゃんが目で追っていて
「かわいい」「かわいい」とみんなから声をかけられています。
健やかに大きく育ちますように。
おにわにとてもいい時間が流れていました。
おにわ







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