ぐぅ〜っとお腹が鳴った日
ある日、女の子と一緒にスイートポテトを作ったおにわスタッフ。
前日に陽子さんが蒸してくれた美味しいお芋をほぐして、
少しだけお砂糖を足して、形を整えてできあがり!
とても楽しかったと女の子が振り返ってくれました。
ある日のこと、おにわの女の子が不思議そうなお顔をしながら、
「おにわのスタッフになるには、美味しいご飯が作れないといけないの?」
「美味しいご飯が作れる人を採用しているの?」と尋ねてきました。
おにわでは、朝・昼・晩の3食をスタッフが作ります。
温かいご飯をみんなで囲む時間はとても楽しいです。
ご飯を作るのが好きなスタッフ、得意なスタッフ、
最初は苦手だったけどおにわで働きはじめてから料理が好きになったスタッフ。
「『お口に合うか分からないけど』ってみんな言うけど、本当に美味しいよ!」と
にこにこしながら優しい言葉をスタッフにかけてくれました。
台所からご飯のいい匂いがするおにわ。きょうも「ぐぅ〜」っとお腹が鳴ります。
おにわ
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